車種 | 写真 | 特徴 | 主要輸送品目 |
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(ダンプ)セミ・トレーラ《3軸》 |
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写真A |
平成18年5月より、3軸エアサスペンション・ステアリング装置付きダンプセミトレーラを業界のトップを切って導入。
積載トン数25〜26トン。安全性・環境面に優れています。 ステンレスボデーを採用。 |
転炉さい、アルミナ(セメント原料)、ピッチ・コークス、石炭、金属屑、団鉱(粉鉄、豆炭)等 |
(ダンプ)セミ・トレーラ《2軸》 |
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写真A |
昭和57年暮れ、セミトレーラ式ダンプを他社に先がけて導入。10トンダンプ車以上の小回りができる高性能の車両です。
積載トン数15〜20トン。 ステンレスボデーを採用。 |
転炉さい、アルミナ(セメント原料)、ピッチ・コークス、石炭、金属屑、団鉱(粉鉄、豆炭)等 |
(ダンプ)フル・トレーラ |
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写真A |
昭和56年より、業界のトップを切って導入。お客様からご好評をいただいております。
積載トン数24トン。しかも、10トンダンプ車並の小回りができます。 ステンレスボデーを採用。 |
転炉さい、アルミナ(セメント原料)、ピッチ・コークス、石炭、金属屑、団鉱(粉鉄、豆炭)等 |
(ダンプ)10t車 |
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写真A |
大型ダンプカーの原点ともいえる車両です。 積載トン数10〜12トン。 ステンレスボデーを採用。 |
転炉さい、アルミナ(セメント原料)、ピッチ・コークス、石炭、金属屑、団鉱(粉鉄、豆炭)等 |
(平ボディ)重量物セミ・トレーラ |
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写真A |
主にコイル、H鋼等の大型重量物鋼材の輸送が可能です。
積載トン数27〜28トン。 あおり付きも有ります。 |
重量物鋼材 フレコン等 |
(平ボディ)セミ・トレーラ |
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写真A |
平ボディの大型化による輸送の合理化を図ります。
積載トン数20〜23トン。 |
鋼材、機械類、コイル、ショット、バンカーサイド等 |
ハイリフトカプラ・トレーラ(海コン) |
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写真A |
平成19年に導入。年々増加するシュレッターダスト輸送の合理化を図るため、開発された車両です。
積載トン数20〜24トン。 ステンレスボデーを採用。 |
シュレッターダスト(比重0.3)等 |