社長伊藤源二の強いリーダーシップに基づき、安全教育、運転マナーの向上、
とりわけ積荷の保全に関する品質管理などの面には、重点的に徹底した社内教育を実施しております。
平成14年にデジタルタコグラフ、平成15年にデイライト、さらに平成20年にはドライブレコーダーを
それぞれ全車両に装着し、安全で安心な輸送を目指しています。また、飲酒運転撲滅の取り組みとして、
平成20年1月にアルコールチェッカーを導入し、乗務前点呼における検査を確実に実施しております。
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エコドライブは安全運転に直結します。社会・環境との共生を目指して、
より一層の向上を心がけ「グリーン経営」の徹底を図っています。
関西・関東地域と九州地域を結ぶ、新門司ターミナルが完成したことにより、
フェリー航送の確立と強化をはかり、一段とCO2の削減に努めています。
またドライバーの休息の確保にも配慮しています。